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クレンジングの効果とターンオーバーとの関係

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 スキンケアと言うと化粧水やクリームなどに注目しがちです。
また新しい商品の情報を得る場合も今はやりの美容法や新発売の美容液などには関心があってもなかなかクレンジングに意識が行かないものです。
 でもエステシャンや美容に詳しい人の話によると

スキンケアの中でクレンジングこそが肌のためには何よりも一番大切なことだと言うのです。
 まずはメイクや古い角質が残ったままの肌は吹き出物やニキビなどの肌トラブルを起こしてしまい
肌の生まれ変わりであるターンオーバーにも悪い影響をあたえれしまいます。
 どんなに高額なクリームや美容液をつけても土台の肌が化粧が落としきれていなかったり毛穴が詰まったままだったりすると待っていたままだったりだと浸透していかないのでその効果は期待できません。

 では肌トラブルを起こすこととターンオーバーとのかかわりとはどういうことでしょう?
まずターンオーバーとはいったいなんでしょう?

肌のターンオーバーとは

肌のターンオーバーとは一言で言うと肌の新陳代謝のことです。
肌の構造は外側から表皮・真皮・皮下組織と3層になっています。

表皮:外界から受ける刺激から肌を守る。

真皮:表皮の土台となる。

皮下組織 : 外界の刺激から体を守る。

表皮では常に新陳代謝を行っています。それを肌のターンオーバーと言います。

その表皮はさらに4層に分かれています。
それぞれの働きは以下のとおりです。

外側から

・角層

・顆粒層

・有棘層

・基底層

となっています。
その働きとは以下のとおりです。

・角層:外界から肌を守る層です。体内の水分を蒸発から守り、外界から異物の侵入を防いでいます。
一番下の基本層から順々に押し上げられてきた細胞は最後に角質細胞となって剥がれ落ちます。

・顆粒層:有棘層から押し上げられ顆粒層となります。紫外線をブロックするなどバリア機能を担っている場所です。
また肌の保湿成分を作り出すのもこの層です。

・有棘層:基底層で作られた角化細胞が押し上げられ、有棘細胞になります。外界からのアレルギー物質から肌を守るために反応します。

・基底層:細胞分裂を繰り返し角化細胞(ケラチノサイト)を作り出しています。また真皮層にダメージが届かないように
色素細胞であるメラノサイトが紫外線や刺激殻から肌をガードするためにメラニン色素を作り出します。

このターンオーバーは約28日で一巡すると言われています。
それは年齢により段々と長くなっていきます。

ターンオーバーが肌へ与える影響

・ターンオーバーが正常に行われれば保湿が十分行われてしわの改善、バリア機能の効果で敏感肌の改善、
紫外線を浴びてメラニン色素ができてもターンオーバーの機能でどんどん上へ押し上げられ角質と一緒に剥がれ落ちてしまうので
しみや黒ずみからも肌を守ります。
 角質が剥がれ落ちず毛穴をふさぐと皮脂がたまりにきびができやすくなってしまいますがターンオーバーがうまく機能していると
ニキビにもなりにくい肌となります。

ターンオーバーがうまく機能していない場合

このターンオーバーが何かしらの原因でうまくいかないときに肌トラブルがおきやすくなってしまいます。
原因として様々なことが挙げられます。

・ホルモンのバランスのみだれ
・ストレス
・紫外線
・睡眠不足
・加齢

に加え

・メイクの洗い残りのため皮脂が毛穴をふさぐなど肌への負担
・化粧品の強い成分に寄る肌へのダメージ
・洗いすぎによる皮脂の取れすぎ
・ピーリングしすぎで未熟な角質まではがしてしまう 

これらの原因によりターンオーバーが早すぎたり、ターンオーバーが遅すぎたり、正常に機能しなくなってしまいます。

 

ターンオーバーが早くなった場合

 外界からのダメージに対して早く回復しようという働きがおこり細胞が未熟なままでどんどん育成されてしまう。
それにより肌のガードが充分にできずに肌がぼろぼろになってしまいます。

 

ターンオーバーが遅くなった場合

 肌の回復が遅れてしみやしわの状態になり、古い角質がいつまでも肌に残ってしまいごわごわした硬い肌質になってしまいます。

 

 表皮は主に保湿成分のセラミドを含む角質細胞間皮質とNMFと言う自然保湿因子が含まれる水分とからなっています。
そこに自分の天然の皮脂とがうまく混ざって従来の天然な保湿成分となり肌を保護しています。
 ターンオーバーが正常に機能していれば特別な手入れも必要なく状態の良い美肌が保たれると言うことです。

上記を踏まえて
クレンジングを選んでいきましょう。

クレンジングにはさまざまなバリエーションがありますがどんなタイプがあるかと言うと
オイルタイプやジェルタイプ、ミルクタイプなどです。それそれ洗浄力や肌に与える効果もさまざまです。

 

オイルタイプ:成分が油である化粧品。油には油で落とすのが一番なので良く落とせます。

ただ皮脂も取れすぎてしまいダメージにつながる心配もあります。
リキッドタイプ:合成界面活性剤で汚れを浮かせ取り除くことができます。こちらも多少の肌への負担がある場合があります。

クリームタイプ:合成界面活性剤は少ないので刺激を受けにくく柔らかくて油分が多いので洗顔時に摩擦がおきにくくシットリ感が残ります。

ミルクタイプ:合成界面活性剤の量が少なく比較的刺激が少ないので洗顔後にしっとりとした潤いが残る物が多いです。
乾燥肌や敏感肌の人にも安心して使用できます。その分濃いメイクは落としづらいです。

 

クレンジングは使い分けが大事

 通常のメイクやナチュラルメイクにはクリームやミルクタイプで過度に刺激を与えずに、ポイントメイクや濃いメイクのときはオイルやリキッドタイプでしっかり落とす。
と言う風に使い分けをするのが健康な肌をキープするために良いと思われます。

まとめ

 肌の健康のためには正常なターンオーバーを保つのがとても大切な事です。
睡眠や食事、ストレスへの管理を続けていくのが効果的です。
 それとともに肌の負担を取り除くためのクレンジング選びはスキンケアの中で特に大事です。
 肌質・肌のコンディション・その日のメイクの濃さなどによりタイプの使い分けをしていきましょう。

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